一羽の鳥

 

心の中に一羽の鳥がいました
空を飛べずに泣いていました

私の羽は少し欠けてるの
あの空を飛んでみたいよ

鳥はいつも気づけずにいました
自分の言葉でオサエツケテルコトニ

ある日曜日朝の光を見て
羽を広げた鳥は空を飛びました

目を見開いて 風を切って
無我夢中で空を舞いました

涙がポロポロこぼれました
私の羽は欠けてたんじゃないんだね

過ごした日々は 消えはしないよ
痛みも希望も全部 ここにあるから

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